敏感な個性の子と学校の人間関係(HSC・HSP・エンパス・クリスタルチルドレン)

 

こんにちは、岡田奈美子です。(このHPは、毎週金曜20時に配信です)

「うちの子、とっても敏感。もしかしたらHSP(HSC)…?」と気づくお父さん・お母さん達が増えています。

(小さい子だけでなく、中学生以上もたくさんいます。大人の人も)

「学校や近所では、うちの子だけみたいです・・・」とおっしゃることも多いですが、

私は、スクールカウンセラーとして学校に行くと、必ずかなりの敏感ちゃん・君に出会います。

個性のタイプが様々なので、わかりづらいかもしれないですが、確実に増えてきています。

 

 

今回のテーマは、「敏感ちな個性の子と学校の人間関係」です。

エレイン・N・アーロン博士のHSC(子ども版HSP)特徴チェックリストにあるように

敏感な子達は「考えさせられる深い質問」をします。

また同時に「えっ?そんなこと、どうして知っているの?!」と

大人が驚くような叡智ある深い内容を話すことがあります。

生まれつき魂レベルが高いので、知識として知っているのではなく、もともと「知っている」のですね。

でも心と体のレベルは、実年齢、又は平均的な子どもよりも幼くて純粋なので、「なんだか不思議な子だなぁ」と親が思うことがあります。

その凸凹さを「発達障害かも?」と誤解されることも多いです。(両方ある子もいます)

 

 

魂レベルが高いというと「とってもいいことばかり」に聞こえますが、違う場合だってあります。

例えば学校の先生や周りの子供たちとの関係で、悲しい経験をすることがあります。

学校で誰かがいじめられたり、バカにされたりしている時、

そんな時の先生の指導の不十分さを目の当たりにした時などです。

 

 

「いじめ」の解決には、先生の心の力量(心の指導力)がとても大切です。

「いじめたくなった」側の子の気持ちと「いじめられた」側の子の悲しい気持ち」、それぞれの気持ちを十分に深く細かく聴くことが必要です。

いじめる側が自然に反省できるように、又いじめられた側が「いじめられにくい心」へ成長できるようにサポートできることが大人に求められます。

「いじめはダメでしょ!謝りなさい!ほら、謝ってもらったから、解決だね」という浅い指導では、本当の解決にはなりづらいのです。

でも多くの先生は「いじめの解決法」を学ぶことはありません。

皆それぞれの実体験を重ねて、子どもへの深い指導力を身につけていくのです。

だから先生によって「心の指導力」には個人差が大きいのです。

 

 

「いじめ」が起こったことで、解決のプロセスのなか、子ども達がより大きく成長でき、子どもと親からより深い信頼を寄せられる先生もいれば、

「いじめ解決」には程遠い浅い指導しかできない先生、自信がなくて逃げてばかりの先生もいます。(人間なので、色々なケースがやっぱりあります)

敏感ちゃんたちは、人が出すエネルギーに敏感なので「いいエネルギーをもつ人」から、とってもいい影響を受けます。

でも「先生としてはまだかなり経験不足・・・」という先生だと、敏感ちゃんたちは、深く傷つき、失望します。

自分がいじめられていなくても

大人のいじめの対応に不十分さにショックを受けて「不登校」になる子さえいます。

 

 

でも先生を責めることは、全く解決にはなりません。

敏感ちゃん達は、問題は「誰かを責めること」では解決しないことを知っています。

だから大人がそんなことをすると、もっと悲しくなってしまいます。

敏感ちゃんたちは

「大人だから、子どもより成熟していて当たり前」

「子どもだから、大人のいうことを聞くべき」

そんな「古い普通」を知らないので、魂レベルの違いを伝えるのも大事です。

大人の「古い普通」と敏感ちゃんたちの「新しい普通」、どちらが悪いということはなく、ただ「違う」のです。

まずはお互いの「普通」をわかり合うと、敏感ちゃんたちと大人の両方がのびのびと生きやすくなっていきますよ。

敏感さは、才能です。

みんなで一緒に、才能育てしていきましょう♪

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今週のブログ「人の気持ちに敏感な子ども達」(毎週火曜)はこちら

子どもメンタル研究所 岡田奈美子(スクールカウンセラー)

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