敏感HSC・HSP特徴チェックリスト「年齢の割に難しい言葉を使う」

 

こんにちは、岡田奈美子です。(このHPは、毎週金曜20時に配信です)

今回のテーマはHSC・HSP特徴チェックリスト「年齢のわりに難しい言葉を使う」です。

発達障がいの自閉症スペクトラム(旧称 アスペルガー症候群など)の個性にも、こういう特徴がみられることがありますが、それとは異なる個性です。(両方ある子もいます)

(Photo by pbemjestes)

「年齢のわりに難しい言葉を使う」のは、

本当に「ものごとの真理がわかる」魂レベルのもち主だからです。

大人からみると、「子どもなのに、上から目線・・・。すごいことを言うなぁ。でも本当にわかっているのかな?」と感じることがあります。

その為に、学校での先生とのトラブルや「あの先生にもう関わりたくない・・・」という気持ちが起きることも。

それが不登校にもつながることもあるくらいです。

 

 

「上から目線」、感じ悪く聞こえますか^^?

「なまいき」というイメージがありますよね。

でも敏感ちゃん・君の「上から目線」というのは、ものすごく当たっていて、的確です^^。

話す内容は、頭で考えたこと・知識だけではありません。

よく「何かの本やネットで知ったんでしょう」と思慮深くない大人は言います。

でも違います。心で深く細やかにつながり、感じとる能力が高いのです。

無意識層・潜在意識に深くつながっているから、物事の真理を感じることができるのです。そしてそれを表現しているだけなのです。

宇宙の真理を話すと、どうしても言葉が難しくなることがあります。そういうことなのです。

小学1年生でも「いじめって、心が弱っている人がするものだよね。そんな人に注意したからって、解決しないよね?」と聞いてきます。

「大人は、自分は正しいことをしてるって思ってるけど、本当は子どもに不安をぶつけてるよね。どうして子どもがそれを言うと、怒られるの?認めないの?同じ人間なのにおかしいよね。」とか。

 

 

大人しく優しいタイプの敏感ちゃん・君も、心の奥では、「真実をみる力」をもっています。

周りの空気を読むからこそ、口に出せないだけなのです。

また幼いので、「自分が感じることを言葉で言いあらわすことがまだできない」場合も。

(こういう場合は、お腹が痛くなる、自分の感情を表現できずに内へこもるという現れ方をすることがあります)

 

 

「とても難しい、真理を突いたことを言う」

もしお坊さんなら、大人も理解できますが、小さい子が言うと、「ん?ちょっと生意気。本当にわかっているの?」と思われることもあるかもしれません。

魂レベルは高いけれど、心と体のレベルは、実年齢、またはそれ以下だったりするので、その凸凹感から、「まだ子どものくせに」と大人から信頼されづらいこともあります。

「うちの子が言うことは、本当は正しいのに…」とつらい思いをしているお父さん・お母さんも大勢います。

 

 

 

とても鋭いことを指摘するので、大人が「そんなドストライクなことを言われるなんて、腹が立つ!」とイライラすることもあります。

人の無意識を感じる能力が高いと、つい人の急所を突いた発言をしてしまうことがあるからです。

相手が怒るのをみて、人と関わるのがこわくなる子もいます。(この部分だけをみると、空気が読めていないようにみえるかもしれません)

 

 

今までの大人の「上から目線の人」は、本当は弱いから強く見せようとして威張る。そういう心理的構造をもった人でした。

でも敏感ちゃん・君は、もともとある魂の性格、

魂というのが、スピリチュアルに聞こえるのであれば、「生まれつきの心の性格」といってもいいです。

そのレベルがとても高いのです。

だからレベルの高いことが、自然とわかってしまうのです。(実年齢に似合わないですが)

普通にわかるから、言っているだけ。

ひねくれているから。親の育て方がよくないから。親の愛情不足だから。ではないのです。

 

 

でも「わかるからって、何でも言ってもいい」のとは違いますよね。

「死にたいのなら、死なせてあげればいいのに。止める人は、その人の後の人生、責任もてんの?そんなの偽善者じゃん」なんて発言をして大人を慌てさせるのも、こういう子。

大人しい子も、意外とこういう思いを一人で抱いていたりします。

でも、そこまで感じる感性があるからこそ、

「ここは言わない方がいいな」とか「ズバッと言いすぎないように配慮しよう」こういうルール(思いやり)を覚えることは大事なので、そこは大人の出番です。

 

 

 

宇宙の真理をわかっている敏感ちゃん達ですが、その反対に「わからないこと」も色々とあります。

多くの子ども達とは、「わかること・できること」が違うし「わからないこと・できないこと」が違うのです。

「あれ?なんだかうまくいかない・・・」と生きづらさを感じることはあります。

でもその度に、心を開いて話し合える世界を、みんなで一緒につくっていけばいいのだと私は思っています。

この社会で、敏感さを生かして生きるためのワークショップを、3月18日

(日)大阪で開催します。キャンセルがでましたので、募集中です。(秋には横浜にて)詳細はこちらから。

敏感さは、才能です。

みんなで一緒に、才能育てしていきましょう♪

セラピーのご予約可能なスケジュールはこちらから。

ブログ最新記事「HSP・HSC特徴チェックリスト 暴力的なものは苦手です」(ブログ毎週火曜)はこちら

子どもメンタル研究所 岡田奈美子(スクールカウンセラー)

敏感・HSP・HSC・ひといちばい敏感な子・不登校・エンパス・インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・過敏・診断・検査・情緒障害・発達障害・ADHD/ADD(注意欠陥・多動症)・ASD・自閉症・自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群・小学生・中学生・カウンセリング・アダルトチルドレン・相談

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