敏感な個性の人の傷つきやすさには理由がある♪(HSP・HSC・エンパス・クリスタルチルドレン)

 

こんにちは、岡田奈美子です。

「敏感ちゃん・君」という敏感な個性が住んでいる子どもと大人は、魂レベルが高いので、とても高い視点から物事をみることができる子が多いです。

その反面、「地に足をつけて生きる」ことには苦手な傾向にあります。

たとえば、毎日学校に行く、日々のささいなことで傷つき閉じこもってしまう等。

だから「こらえ性がない」「弱すぎる」「甘やかされ過ぎ」と言われることがあるのですが、実はちゃんとした理由があります。

魂レベルが高いと、宇宙意識とつながっているとお伝えしましたよね。

実は、宇宙意識でいると、普通は当たり前と思うことに関心がもてなかったり、理解できなかったり、傷ついたりするのです。

「私には羽のあるのに、どうしてわざわざ一歩一歩つらい思いをして、ムダに歩かなきゃいけないの?」例えると、こんな感じです。

大人が「ん?この子、なんか普通とちがう。育てづらいな…」と感じるのは、敏感ちゃん・君が(地球にいるのに)、宇宙意識で生きているからなのです。

大人は、宇宙意識をほとんど知りません。まさか子どもが宇宙意識で生きているとは、誰も夢にも思わないでしょうし、そもそも「宇宙意識ってなに?」と不思議に思うのが普通ですよね。

敏感な個性の人の不思議で不可解な言動は、宇宙意識を理解すると、「あ~、だからこんなことをするのか。なるほど!」と納得できることが多いのです。

親や他の兄弟が「当たり前」と感じることも、敏感ちゃん・君にとっては「信じられないこと」として映ります。

まるで全く文化の違う別の国(星?)からホームステイにきた子供のようなのです。

 

 

 

敏感な個性の人が、宇宙意識をもっていると、どうなるのか?

宇宙意識でいると、生まれる前にいた、とても居心地のいい場所の感覚をなんとなく覚えているようなのです。

そこは、とても優しくて平和なところ。

(きっと色々な宗教は、そういうところを「神さまのいる場所」と言っているのでしょう)

そして一緒にいる仲間は、みんな穏やかで、争いがないのです。

「ずっとここにいたいな」と感じるくらい、しあわせで平和な場所から、地球に来たのです。

人をいっぱい愛して、幸せになろうと楽しみにして生まれてきました。

 

 

敏感な個性の人だけではなく、私たちは皆、そこから、お父さん・お母さんを選んで生まれてきています。

普通人は、生まれるとすぐ忘れてしまい、覚えていないようなのですが。

敏感な個性の人は、魂レベルが高く、向こうの世界のエネルギーと近い為、感覚を覚えているようです。

具体的に「こんなところにいたよ」と詳しく覚えている子もいて、胎児記憶と呼ぶそうです。

 

 

たいていは「前にいた所は、優しくて穏やかな仲間のいる、心地よい所」という感覚だけを覚えているようです。

(私は、科学的にどうかはともかく、数年前に臨死体験をしたことで、その時に見たもの・体験したことで、腑に落ちた思いでした)

だからこそ

あちらの仲間の優しさ・一緒にいることの居心地よさとは全くちがう、こちら(学校など)の浅い人間関係・傷つけあう人間関係に、嫌気がさし、うんざりしてしまうのです。

「傷つけ合う」といっても、もちろん実際に命を奪い合ってはいません。普通の人は「戦争中で、生死が危ない状態でもないのに。普通の学校でしょ?オーバーな」と思うかもしれません。

でも宇宙意識では、ささいなことで傷つけあう人間関係にショックを受け、戸惑うのです。

敏感な人達は「ささいなことで傷つく」といわれますが、それは「地球意識」でみた場合。

敏感な人からみると、「ささいなことで、傷つけあっている」のは、周りの方なのです。

 

 

たとえば、ある小学生の子ども達の話です。

子ども達が大勢集まる場所で、おやつの時間に、ある事件が起こりました。

ファミリーパックで2種類入っているソーダ味とレモン味のアイスクリームを出したところ、ソーダ味の方が人気で、じゃんけんで勝った子が好きな方を選ぶことになりました。

じゃんけんで負けて、ソーダ味をもらえなかった子が、勝ってソーダ味を選んだ子からそのソーダアイスを奪ったのです。

大人が「じゃんけんで決めたでしょ」と注意しましたが、力づくで奪いとった子の言い分は「力の強い奴が勝ちや!」でした。

こんな風に子どもたちの世界は、意外と残酷で、弱肉強食な面もあります。(優しい面もいっぱいありますが)

なぜかというと、人間としてまだ未熟で成長中だから、子どもが残酷なのは(地球意識では)当たり前のことなのです。

その為に、家庭や学校で、集団生活をして「人の気持ちを思いやる」「人の嫌がることをしない」と学ぶのです。

(この時は、「力づくで奪うのは間違っている」と伝えると、家庭で聞いていることと違うらしく、その子が納得できるまで時間がかかりました。ご両親が、欲しいものは力づくでとった者が勝ちと言っているとのことでした。)

 

 

敏感な個性の子は、こんな子ども達に大きなショックを受けます。

「こんなことをする人がいる場所には、もういたくない!」と傷ついたり、失望したりします。

本人がいじめられているわけではないのに、学校に行きたくないと言う子がいるのは、こういう場合があります。(行く意味が見つけられないというケースもあります)

決していい子ぶっているわけでもなく、自分も(わざとではなく)人の心を傷つけてしまうことだって、もちろんあります。

生きていると、色々な人がいるので、自分のしたことで、誰かの心が傷つくことは起こりえます。

それを怖れて、人と関わることを避けて閉じこもってしまうことさえあるのです。

 

 

でも本来、敏感な個性の人は

「地球意識」で生きている大人・子どもに

本当の優しさ・心を通わすコミュニケーション・人を想う深い思いなど、とても大切なことを教えにきてくれたのです。

敏感な個性の人は、周りのエネルギーに影響されやすいのは確か。

人の心を傷つけたくないから、引きこもることさえあるほど。

でも、それほど本当は深く人を愛したいし、大切にしたいのです。

(どうでもいいと思っているのなら、傷つかないはずなのです。だからといって、傷つかない人が、どうでもいいと思っているという意味ではないですよ^^)

(画像 Earl-Wilkerson)

影響されやすい人は、本当は「周りに大きな影響を与えることのできる人」です。

自分の高いエネルギーや心で、自然と周りが変わっていくようにサポートができるのです。

 

 

先ほどお話しした、胎児記憶については、池川明氏という産婦人科の先生が、ステキな本を出されています。(下にリンクをはっておきます)

生まれてくる前の世界があるのかないのかを議論することは、科学者にお任せして、

子どもたちと一緒に、自分らしく周りの人達と幸せに生きていくことに目を向けていきませんか♪

8月のご予約可能なスケジュールはこちらから。

子どもメンタル研究所 岡田奈美子(スクールカウンセラー)

 

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